2014年09月01日

ブログネタに乗っかって飲みにケーションの話



たまたま見たら面白かったので、このSeeSaaのブログネタというのに乗っかってみる。

飲みにケーション。懐かしいと言うかなんというか。
職場のあり方に既存のこうした枠を持ってくる概念自体が古いような気がする。飲みにケーションに賛成であろうが反対であろうが、そういう概念にとらわれていること自体がもうなんというか狭い。
仕事人であれば職務を完遂する環境づくりは自分の頭で考えてやればいいのである。さらに言えば、プライベートに近い飲食の場を介さないと必要なコミュニケーションが取れないということ自体が甘い。
仕事をする以上、たとえ配属1日目であっても必要なことは言う、聞くというのは当たり前のことである。飲みに行かないと言いたいことも言えない、言われても受け入れられないというのでは仕事人失格だ。
むろん職場の仲間は人生で出合った一人であるのだから、気が向いたら酒を飲もうが飯を食おうが好きにすればよろしい。それが楽しみとなるならそうすればよいし、邪魔だと思えば否定すればよい。
飲みにケーションは古いと職場の仲間と飲むことを頑なに否定するのもくだらないし、いやだけど付き合っているというのも無駄だ。

飲みにケーションなどと飲み会の席に注目しているが、同じ仕組みで動いているのはそれだけではあるまいに。
昼飯を一緒に食うという習慣も本当にみんな喜んでやっているのか。理解に苦しむ。私は連れ立って昼飯を食べるのが嫌いだ。短い昼休みにわざわざ外に出て他人のペースに合わせていられないと思うからだ。たとえ弁当持参でも、会議室でみんなで食べようなんてのには参加しない。おしゃべりが無駄とは言わぬが、食べ終わったらさっさと終わらせたい。他人のペースに合わせる必要はない。
限られた時間である。持参した昼食をさっさと食べ、本を読むなり調べ物をするなり体を動かすなり、有意義に使いたいのである。
周囲を見ると「今日はXXX(店の名)にしますか」なんて連れ立っている人、昼食持参組でも誰と食べるのかで戦々恐々としている人がいる。なんでも、一人で昼食が食べられないとトイレの個室に持ち込む人までいるとかいないとか。バカではないか。

また、会社の帰りに飲みにいくのみならず、プライベートの時間を浸食していることもある。休みの日にゴルフに行くだの、釣りだ野球だなんだのと。好きで付き合うなら否定しないが、それで会社の付き合いが云々でという動機ならどうかと思う。

まぁその同調圧力を理解できないから「空気読めない」とか言われるのだろうが。そんなことがこの先必要なのか。

それも社内の和だという意見もあろう。それに和を見出さないと和がキープできないこと自体が問題な気がするが、実効性があるというなら否定しがたい。それで成り立っている会社はそれでいいのかもしれぬ。
だが、その陰で社外との和に目が向かないなら明らかにマイナスだ。仕事が終わって同僚と飲みに行くより同業他社の知人と飲んではどうか。休日に上司同僚と遊ぶくらいならクラブでもイベントでもボランティアでもなんでもいいから別の世界の人と触れ合ったらどうかと思うのだが。
posted by Mozzo at 16:26| Comment(0) | TrackBack(0) | まじめな正論! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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