2015年06月14日

土地に巣食う悪鬼を駆除せねばならぬ

誰がどう悪役なんやら訳が分からん。

引用ここから====
供託金何とかしてよ…大成建設部長から脅し取る
2015年06月10日 22時35分

 大手ゼネコン「大成建設」(東京都新宿区)の部長から現金を脅し取ったとして、警視庁は10日、指定暴力団旭琉会(本部・沖縄)幹部の高江洲良吉容疑者(64)(那覇市)ら男2人を恐喝容疑で逮捕した。

 同庁幹部によると、2人は昨年11月〜今年1月、土地取引を巡り、大成建設本社医療福祉営業本部の統括営業部長(54)に複数回電話して「供託金も大成建設で何とかしてよ」などと言い、土地取引に必要な供託金の名目で計約1300万円を脅し取った疑い。2人とも「関わっていない」と容疑を否認している。

 部長は当時、沖縄県浦添市の漁協が所有する土地(約1万5000平方メートル)を購入して転売しようとしていた那覇市の医療法人理事長から依頼を受け、会社業務の一環として売却先を探していた。しかし、売却先が決まらず、漁協が第三者に土地を売却し、理事長が腹を立てて高江洲容疑者に相談したという。
2015年06月10日 22時35分 Copyright コピーライトマーク The Yomiuri Shimbun
引用ここまで====

まぁ土地を売ろうとした漁協はこの記事からなにか悪いことは読み取れない。
それ以外の登場人物がどうにも。

もちろん恐喝したこのやくざはいかん。
だが、土地ころがしを狙ってうまくいかなかったらとやくざをつかうこの理事長というはなんだ。こいつが共同正犯であろうに。
かといって被害者もどうだか。土地ころがしに加担するとは何事だ。ゼネコンのお偉いさんとなれば土地取引に顔が利くのだろう。だからこの理事長も依頼したんだろう。だがそんなことに手を貸すのは許されることではない。ゼネコンは街づくりだなんだと偉そうにお題目を唱えているが、一枚皮をはげばこんなものか。
そもそも1300万円を動かせるっていったいなんだ。

こういう連中が土地の値段を作っているのだろうか。そう思うと腹が立つ。

土地がなければ寝る場所も作れないし商売もできない。その土地が高ければ生活することにも商売することにもコストがのしかかる。
日本の土地は高すぎる。何度も書いたが現在の1/3でいいと思っている。ことに都市部の値段を下げよと思っていたが、郊外の土地も値段が高く動かないという意味で異常だ。一律1/3にし、意味のない保有に高率の税をかけるべきだ。
土地の含み益が財産という企業や資産家もいようが、いやそういう人がいるから政治も動けないと思うのだが、この辺を破壊しないと日本の未来はないと思う。
現実の経済に合致する地価になるようにせねば国内産業はますます萎縮する。不動産ストックも不良になる。事実、とても閑散とした地方の住宅地と言えどせせこましい3階建ての住宅が建っているのである。土地が高いからだ。
閑散としてなんにもない住宅地にせせこましい住宅が数軒建っているのは異常だ。資本主義GoGoのアメリカでも充分に広い土地を割り当てて住宅地を開発する。アメリカは国土が広いからという言い訳はもうやめよう。実際には土地は余っている。余って閑散とした住宅地がいくつもある。正しい土地政策をすべきだ。
土地を商品として転がす連中を抑えなくてなにが政治だ。このやくざと理事長と部長。こういう連中が経済を食い物にしているのである。
posted by Mozzo at 21:09| Comment(0) | TrackBack(0) | まじめな正論! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

民主党に阿呆の種はつきまじ

民主党を批判するのも疲れるというぐらいのだめ具合。
彼らに理性はあるのか。
産経新聞から引用する。

引用ここから====
民主・長妻氏が議事妨害の「暴力」を正当化 「お行儀よく見過ごせば国益かなわない」

 民主党の長妻昭代表代行は14日のフジテレビ番組「新報道2001」で、同党議員が12日に衆院厚生労働委員会の渡辺博道委員長(自民)の入室を実力行使で阻止し、議事を妨害したことに関し、「数の力でほとんど議論なしに採決するときに野党がお行儀よく座り、『不十分だが、いいか』と見過ごし、法律をドンドン通すことが国益にかなうのか」と述べ、暴力による妨害を正当化した。

 同じ番組に出演した自民党の萩生田光一総裁特別補佐は「委員会に出ておおいに議論すべきだ。物理的に(審議を)止めなければならないことが野党の責任だというのは、国民は理解しない」と批判した。

 同番組では、12日の厚労委の前に民主党が作成した「作戦司令書」のメモを紹介。メモには「委員長に飛びかかるのは厚労委メンバーのみ」との記載があり、暴力による妨害を指示していた。

 作戦は実行され、民主党議員が委員室前に30人以上陣取り、労働者派遣法改正案の審議をやめさせるため渡辺氏の入室を阻止しようとした。渡辺氏は激しくもみ合った際に首などを負傷し、全治2週間の診断を受けた。

 民主党議員は審議が始まった後も委員室内で着席せずにやじを飛ばし、同党の質問時間になっても質問を拒否した。渡辺氏が派遣法改正案の審議の終了を宣言すると、委員長席付近で議事進行を妨害し、自民党は民主党の山井和則、中島克仁、阿部知子の3議員に対する懲罰動議を衆院に提出した。
引用ここまで====

気に食わないことがあったら暴力を使っていいと言っている。馬鹿ではないか。
国会は言論の府であるべきだ。この当たり前が通用しない民主党はもはや政党の看板を下ろしたらどうだと思う。
仮にだ、身体障碍者の権利を押し出した政党が国会に進出したらどうなるか。議員も車椅子に頼る人、目が見えない人だったら。主張することを通すためには暴力をつかえと言ったって体が不自由ならそうはいくまい。それでも言語による議論において立場は平等だ。
与党が議論なく数の力で押し通したから暴力で押し返していいというのは何の説得力もない。数の力と言ってもルール(それが正しいかは別として)でやっていることに対して暴力。なぜか彼らが反対している防衛論議で侵略する国がとる論理ではないか。
議論に対しては議論で。数の力がいかんというなら(最終的に数で決めるのは民主主義の最低限のルールですがね)、論理的に何がいかんのか説明し、国民に信を問えばいいのである。
気に入らないと暴力。仮に今後民主党が政権を取ることがあったとして、やることなすことすべてでダメになったら暴力で解決するのではないか。

まず道理を通す。議論をする。その当たり前ができる政党が野党にいなければだめだ。最近は共産党も正気を失いつつあるし、社会党(いまは社民党というのだっけ? どうでもいいか)はすでに機能停止状態にある。

是々非々という考えからを持っている維新の会が唯一の希望か。
posted by Mozzo at 20:40| Comment(0) | TrackBack(0) | まじめな正論! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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