2015年08月15日

就職面接 民族、思想を聞いてはいかんというが

形式的にはダメなんだろうけど、じゃぁ何もできなくていいのかという報道。

引用ここから====
岐阜市外郭団体:在日韓国人に面接で「北か南か」と質問

毎日新聞 2015年08月13日 19時41分(最終更新 08月13日 22時43分)

 岐阜市の外郭団体「市教育文化振興事業団」の大見富美雄理事長(62)が嘱託職員の採用面接で、在日韓国人の男性(63)に対し、男性が当時勤務していた大阪府茨木市のインターナショナルスクール「コリア国際学園」について、「ここは北か、南か」と質問していたことが13日分かった。大見理事長は同日記者会見し、人権を侵害する不適切な質問だったことを認め、陳謝した。
 大見理事長や事業団などによると、男性は市少年自然の家の嘱託職員の採用試験を受けた。4月15日に男性の面接があり、大見理事長は同国際学園について、「どういうところから生徒が来ているのか」などと質問した。男性は不採用だった。
 厚生労働省の指針では、採用試験で人種や民族、本籍、出生地などの情報を原則収集してはならないとしている。男性は後日、市や事業団に抗議し、細江茂光市長に対し「犯罪の取り調べを受けているかのような感覚に陥り、うろたえた」と手紙を出した。市と事業団は男性に謝罪した。
 大見理事長は会見で「どういった関係の学校かという意図で聞いた。採用に関係ないことを聞いてはいけないと知っていたつもりだが、現場で思い至らなかった」と述べた。事業団は、9月末をめどに再発防止策や大見理事長の処分などを検討する。【道永竜命】
引用ここまで====

これが、工場のラインで働く人とか、コンピュータのプログラムを書く人とか、店頭で接客をする人なら必要もないことを聞いたとは言えるだろう。
だが、市の少年自然の家という施設の職員である。おそらく学校行事(林間学校とか遠足とか)にも多く使われる施設なんだろう。
当然小中学生に触れることの多い職場だと思われる。仮に、営繕とか経理とか直接利用者と触れ合わない職種だったとしても、意思をもって動けば利用者にアクセスするのは容易だ。
現状の雰囲気として、在日韓国朝鮮人、あるいは中国人が応募してきて、現場であらぬ事を子供に吹き込まないかという懸念は当然ある。なにか公的行事で国旗国歌を侮辱するやもしれぬ。ありえないことだろうか。
もちろん個人ごとに考え方は違うが総体というか平均として反日で母国の考え方に沿っている。そうでなくて日本で暮らし日本になじみたいならとっくに帰化しているだろうに。韓国や北朝鮮が好きなら帰国しているだろう。自国に帰らず帰化して韓国系・朝鮮系日本人として生きる選択もしたくない連中なのである。あえて在日という不安定な立場を選んで日本でキーキー言っている。それがしたいのか。そう見られても仕方あるまい。
物事は多面的であり、一つの見方が正しいとは言わないが、判断力が未熟な子供たちに一方的な主張をねじ込まないか、心配して当然だろう。彼らにも主張はあろうが、自分に気もちいいことだけが正しいことだと主張して恥じぬ連中である。気に食わない過去はすべて否定できる連中である。

公的施設のすべての職場で同じ考えをする必要はない。だが、判断力の未熟な子供たちとか住民に多く触れ合い、上司の監視が及びにくい職種では心配だ。
それを言えばなるほど差別かもしれぬ。さらに言えば、歴とした日本人にも関わらず日本を貶めたくて仕方のない国賊鳩山元首相、もとへ元鳩山首相のような人もいる(もはや彼は地球人ですらない)。
国籍うんぬんではない。日本人にも国賊がいる。思想的な観点で点検することがすべてNGでは不安で仕方ない。

このご時世、思想調査なんかもってのほかと言われるだろう。
思想調査と大雑把にくくってしまうからわかりにくくなる。
「XXXな考えの人は困る」という考えを持ってもそれはありようはさまざまだ。

単純にその思想が嫌いだから排除したいという場合もあるだろう。
それは絶対にいかん。

だが実害が予想されるとき、思想に基づきこちらの活動を阻害する可能性があるとき、それを調べ排除することが絶対にいかんのだろうか。安全を守るためにある程度は許されていいのではなかろうか。
たとえばスーパーの精肉売り場の店員を募集しているとき厳格なイスラム教徒が応募してきたらどうか。
「豚肉は扱えません」「豚肉を仕入れるのはやめましょう」と言い出されたら職場は混乱する。豚肉を買うお客さんを非難したりしないだろうか(イスラム教徒もいろんな考えがあるので異教徒に対する態度はいろいろだ)。
調べてはいかんのだろうか。調べた結果すべて拒否ではなく、「豚肉を扱うのに抵抗はないか」とか「反対しないと誓ってくれるか」と言って悪いのだろうか。

無論これを是として運用するのは実際問題として大変にむつかしい。

今回引用したケースも、おそらく在日韓国人朝鮮人が嫌いだからではなかろう。立ち位置が業務にどう影響するのか確認したいからだと思う。ことに北朝鮮系であれば、払った給与が北朝鮮の支援に回ることだってあるのだ。もちろん韓国人であっても北朝鮮寄りの人もいるが。公的団体としてそこを責められたら痛い。

現実問題として、考えが異なる他者に自らの考えが正しいと押し付けることにおいて、韓国人朝鮮人が最強である。中国人もひどい。先に例としてあげたイスラム教徒も日本にいる人は日本人と衝突しない範囲で自分の生き方を貫く知恵と見識を持っている。自分たちが正しいから他者(日本人)も従うべきだと声高に主張するのは彼らだけだ。
日本人に向かって「酒飲むな、豚肉食うな」とつかみかかってくるイスラム教徒はいない。日章旗旭日旗をみたら突っかかって来る韓国人朝鮮人はいる。これが現実だ。

この実情を見れば確認したくなるのも無理はないだろう。

立場は違えども互いに尊重するという考えが共有できるなら、その立ち位置を詮索することはないということが成り立つわけで、他者を否定する立ち位置なのにそれを確認してはいかんのは納得いかない。

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全く立場の異なる人が接することがありうる現代、交通も通信も貧弱だった100年以上前とは事情が違う。100年前でも外国に行けなかったわけではないがごく限られた、知識見識を持った人(外交官とか大商人とか)がその立場にあったわけで、立場の異なる人と付き合う見識というのは一般人には育っていない、熟成されていないというのが実情だ。
だから、相手の立ち位置を無視して自分たちが正しいと言い切ってしまう、韓国人朝鮮人中国人のような人たちが出てくる。

たとえば中国では日本人がいかに残虐かと南京大虐殺だなんだと施設を作って広報活動に熱心だ。その内容はどうにもおかしいのだが。そのほか、博物館など本来科学的であるべき場所でも政治的な主張がなされているという。だがそうした場で日本人が騒いだなんて例は聞かない。
一方でベトナムにてベトナム戦争を説明する施設では、ガイドが「中国人はいますか」と確認するそうな。ベトナム戦争は表面上南北に分かれた内戦ということになっているが、実際は東西の代理戦争であったわけで中国が深く関与している。当然中国がやった残虐な行為は種々ある。
この史実を説明すると中国人観光客が騒ぐから確認するのだそうだ。大変に見苦しい。
日本人は仮にそれが史実ではないとしても、中国人がどう考えているのか知るという意味で冷静に観察する人が大勢だ。だが中国人は中国人は悪くない悪くないから悪くないのだと非論理的に相手に食って掛かる。

こういうことが許せない。事実に基づいた論理的な対話を不可能にするからだ。
自分が気に入ることを力で押し付けることだけが解決だと信じている連中。

当然、すべての韓国人朝鮮人中国人がそうではないことは知っている。この場合朝鮮人は在日の、である。北朝鮮人には個人の考えがどうであろうがそれを表明する機会はないので我々には関係ない。
私の文章を読んだら「そうじゃない人もいるんです、その考えは偏っています」というだろう。
日本という他者に対し考えを否定し、自らの考えを力で押し付けることをよしとする人が一部だったとして、それが韓国なり中国なりの中で少数派で否定的にみられているならその反論は正しい。だがそれが多数派で肯定的にとらえられているなら、「そうじゃない人もいるんです」のほうが少数派で否定的にとらえられていることになる。

たとえば声高に嫌韓嫌中を汚い言葉で訴える連中は日本にもいる。だが、彼らは少数派で日本社会において否定的にとらえられている。
はてさて、日本を侮辱するような言辞を吐く連中は韓国中国で少数派か否定的にとらえられているか。
韓国では親日発言どころか、日本にエールを送るような発言ですら徹底的な攻撃を受けるという。スポーツで韓国が敗退し日本がまだ勝ち残っている場面で「東アジアの代表として頑張ってほしい」なんて発言をしたら韓国では社会的生命を失うほどのことらしい。実際の騒動がそれを示している。

例外はあろうとそれが国のありようであるなら、それを前提とした見方があってもしかたないのではなかろうか。あんたの国は日本を貶めてますよね、あんたも同じようにやるんじゃないんですかと見ても仕方なかろう。誰しもその国を背負って他国人と対峙しているのである。
それを覆したいなら当人のそれ相応の努力が必要だ。今回の例でいれば応募した側が出自と関係なく自分が業務にマッチし、職場の静穏を崩さないことを示さねばならないのであって、募集した側がそれを調べてもいけない、知ってもいけないなんてことはおかしいのである。
posted by Mozzo at 08:55| Comment(0) | TrackBack(0) | まじめな正論! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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