2015年08月17日

若いアルバイトを蹴り殺したなんて

とんでもない事件だ。

引用ここから====
「態度悪い」と女社長、バイト十数回蹴り死なす
2015年08月17日 20時00分

 愛知県警東海署は17日、同県阿久比町白沢、鮮魚卸売会社社長武藤美幸容疑者(47)を傷害容疑で逮捕した。

 発表によると、武藤容疑者は16日午後10時頃〜17日午前3時50分頃、同県大府市朝日町の駐車場に止めてあった乗用車内で、同県知多市八幡、同社アルバイト増元春彦さん(23)の頭や顔、腹などを十数回蹴り、腹部内出血などのけがを負わせた疑い。武藤容疑者は17日午前3時50分頃、「蹴ったら、意識や呼吸がない」と119番。増元さんは病院に搬送されたが、死亡が確認された。

 調べに対し、武藤容疑者は「勤務態度について、車内で指導をしていたが、話を聞く態度が悪く、口論になって蹴った」と容疑を認めているという。同署は傷害致死の疑いもあるとみて司法解剖して死因などを詳しく調べる。
2015年08月17日 20時00分 Copyright コピーライトマーク The Yomiuri Shimbun
引用ここまで====

果たして被害者がどの程度の体格だったかはわからぬが、鮮魚卸の会社でアルバイトをするくらいだからヒョロヒョロの脆弱な男性ではあるまいに。23歳の若者を蹴り殺すというのだから相当のものである。
子供を育てる段階において、全く体罰がいかんのかどうか、議論の余地はあると思う。やるなら小さいころに小さい体罰で大人が言うことに従うように教育するのが上策であり、高校生あたりに鉄拳制裁は下策である。言って聞かない高校生なんて放っておけばいい。飯も食わせねば学費を出す必要もない。放逐しなさい。

だが若者とはいえ雇用関係にある成人に対して暴力が許されないのは当然のことである。

勤務態度が気に食わなかったというが、気に食わない程度なのか、雇用関係における労務の提供に値しない態度だったのかはわからない。しかし、労務を提供しないレベルなら即解雇すればいいのであるし、気に入らない程度なら言葉で指導すればいい話だ。当たり前だ。
圧倒的に強い立場で暴力をふるうなどということが許されていいはずがない。

また「車内で指導していた」というのもどうだか。相手のタイプによって同僚の前で指摘しない方がいい場合もある。だが会議室とか応接室とか、その辺の外にでたとことかで話せばいいのに、車内!? まぁこの辺もあらぬ誤解を招く行為だ。47歳の支配的立場にある女性が23歳の若い男性を車内で指導!? 指導ねぇと見られても仕方あるまい。死人に口なし。

世間の事件を見るに、女性で暴力の歯止めが効かない例が散見されるなと思う。もちろん平均で肉体的に男性が強く、男性の暴力で死んだり怪我したりする人が多いのだが。暴力をふるうと言えば男性という思い込みもこれまた間違い。
女に手を上げる男は最低だとまともに育ってきた男性はそう刷り込まれている。だから我慢する。私の知人夫妻は諍いになったら夫が妻に手を上げる「ごめんなさい僕が悪いです」って。あ、これは手を挙げるだな。力が強い男性が女性の尻に敷かれているくらいでちょうどいいとは思う。
だが、女性だからと暴力をふるっていいわけじゃない。「女に手を上げる男性は最低」というのは裏返せば「女は男に手を上げるはずがない」ということなのだ。蹴りを入れて殺すというのはまさに想定外。

女性は弱いものという前提に心のリミッターがうまくできていない女性はいないか。
今一度自らを点検すべし。

posted by Mozzo at 21:49| Comment(0) | TrackBack(0) | まじめな正論! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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