2016年03月13日

野球賭博 読売巨人は今季公式戦を辞退すべきだ

野球の読売巨人の選手が野球賭博をしていたという騒動である。
賭博は許されざることであるのは当然。
賭博と言っても程度があり、仲間内で金をかけてました(仲間内で閉じて±ゼロ)という小さなものから賭博組織が絡んでいるような大きなものまである。

今回は大変に悪質だ。
野球賭博ともなれば胴元がいて、それは暴力団など反社会的なところへお金が流れていくものと推測される。
さらに、ことが別のもの、たとえば競馬とかであれば何も特別に非難される必要はなく普通の(?)犯罪者扱いでいいのであるが、自分の職場ではないか。まことに許しがたい。賭博と八百長が重なっているようなものだ。

スポーツ選手だから、夢を売る商売だから、という言い方をして責める気はない。有名人だからダメ、一般人だからまあいいかではないのである。
自分を生かしてくれている商売を穢してあぶく銭を得ようというその性根が許しがたい。どんな商売でも同じだ。

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さてこの騒動で選手当人は馘首、処罰。当然だろう。
しかし所属の読売巨人への処罰はどうなっているのか。

これが高校野球だったらどうなるか。
部員が野球賭博をしていました。えらいことになる。
野球賭博は何歳になっても違法だが、たかが数年たてば合法になる飲酒喫煙であろうとも大騒動だ。
当の部員は退部とか謹慎は当然。場合によっては退学。
さらに野球部も公式戦への出場辞退あるいは廃部ということもある。
さらにサッカー部とか同じ学校の別の部にも波及することすらある。
全部の部員が悪いわけでもないのに。
一度の、そしてたった3年の高校生活で、自分が悪くないのにそういうこともある。それがいいとも悪いとも言わないがそういうものだ。

さて読売巨人はどんな罰を受けているのか。
今シーズンの公式戦は辞退でいいのではないか。そのくらいでは甘いくらいだ。高校生はその年しかないが、読売巨人には来年もある。
いや読売巨人解散もあっていい。派生して読売新聞廃刊だってありえなくない。
高校の野球部はそのくらいの罰を受けている。

賭博をやった選手だけ切って、のうのうと野球興業で稼いでいる場合かね。一年間公式試合はやめて所属選手は放出するか、どこかにボランティアに出せばいい。草刈りさせるとか屈強な体を生かすニーズがあろうに。

「さすがにそんなことできない。。」というならば高校野球でやっていることは行き過ぎなんだろう。選手当人を罰すれば、堂々と野球部は甲子園に出てくればいい。
連帯責任を負うのか否か。別にどっちでもいい。ただ、野球という世界で日本のトップであるプロ野球がたかだか高校生のアマチュアより甘いということは許されることではない。
なにごとにおいても「高校生ならまだ許されるが、プロなら絶対に許されない」くらいのことが常識であってほしい。

posted by Mozzo at 21:18| Comment(0) | TrackBack(0) | まじめな正論! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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