2015年10月05日

阿呆の旅行者は封殺すべきだ 中国人観光客 香港航空

産経から引用するが共同信である。

引用ここから====
新千歳空港で香港行き便の乗客が騒動 欠航に腹を立て警察出動

 北海道の新千歳空港で3日夜、香港航空の香港行きの便が機材故障で出発できなくなったことに数十人の乗客が抗議し、警察が出動する騒ぎがあった。香港メディアが4日報じた。乗客の国籍は伝えていない。

 同便には257人の乗客がいたが、搭乗口まで行ったところで故障を告げられた。代替便がなく空港周辺のホテルもほぼ満室で一部の乗客分の宿泊先しか確保されなかったため、数十人が「食料も水も薬もない。助けて」などと書いた横断幕を掲げて騒いだという。(共同)
引用ここまで====

香港メディアが騒いだ客の国籍を伝えていないのは事実だろうが、中国人ということは別の報道でわかっている。新千歳空港を運営する会社に問い合わせたらわかったそうだ。
その程度の取材もしない共同ってなんだ。新聞のコピーを見てるだけか。それとも中国人と報じるのがまずいという雰囲気が香港メディアだけでなく共同にもあるのか。

ま、それはさておき。
この記事だけで突っ込みどころ満載である。
「食料も水も薬もない」人々が横断幕を作る材料は入手できたというのか。
世界には水も食料もないのになぜか画用紙とかフェルトペンだけは手に入る国があるのかもしれないが(ないわ!)日本で、都会で、それなりの施設なら、水すら手に入らないということはあり得ない。さすがの日本でも空港で画用紙やフェルトペンはそう簡単に手に入らない。昼間しかやっていない店でしか売っていない。

要するにただでよこせ、と言うことなんだろう。「無料の食料も無料の水も無料の薬もない」なんだろう。俺たち被害者、全部よこせーなんだろう。

別の報道ではすでに札幌周辺の宿泊施設は満杯に近く、代替機もなかったという。
ホテルが確保できない客が騒ぎだしたという。また、食料を補給するにはいろいろ制限があって、航空業界として守らねばならないルールがあるらしい。勝手に検査されてないものを持ち込んではならない(これから飛行機が出発するエリア)領域てなものがあるわけで、食料を持ち込むならその外でないとまずいわけだ。
ところが、その領域から出たら「自分たちの特権=飛行機が運航できなくて足止めを食っている」を失うという訳の分からない主張でその領域から出ないのだという。それで食料がないも何もあったものではない。

まぁこの程度のトラブル、つまり飛行機一機が止まったくらいのことで行き場がなくなるならその程度のクラスだったろうに。エコノミーかLCCだったんだろう。文句を言う資格がない。LCCならうまくいけば安くつけるというものであって、リスクとかそのリカバーにコストをかけないからその値段なのだ。
あくまで人命尊重の範疇で屋根のある場所を開放するだけで(それはやっている)、それ以上のことをやる義務はない。あたりまえだ。
それが嫌ならファーストクラスを買え。
そういうトラブルをも楽しむ精神的余裕がないのだね。それも旅なのに。
私なら楽しむけどね。空港で缶詰ですとか、時間が空いたから飲んでますとか写真とるね。
いや大喜びだろう。普通には入れない深夜の空港。そこで一晩過ごせる。トイレも水もなんとかなる。食料も届けられるだろうし買えるだろう。札幌なら土産物が山ほどある。酒も買う。そこでひそかに酒盛りてなもので。ホテルより楽しい。仮に翌日仕事でも飛行機飛ばなかったんでごめんで通す。

旅行ならではのトラブルも楽しめないような低レベルの人間が騒いでいる。
LCCはそういうトラブルに対処しないと明言しているところが大半ではなかろうか。それがいやならそれなりの金払えである。ファーストクラスを予約していればそれなりだろうし、不測の事態に備えて別ルートを抑えておいてもいい。まぁ金はかかるが。そもそもその日程で移動せねばならないという自らの設定を疑うべきだね。

無論飛行機が止まったことは望ましいことではなく客の責任ではない。だがそれで無限の権限を得たような発想も誤りだ。一本のコーラが不良品だったとしてシャンパンを代償に飲めないのと同じだ。この馬鹿どもはコーラがうまく飲めなかったからとシャンパンを要求している。

こういうことがまかり通ればサービス業はさらにガードが固くなりコストが上がる。少数かどうか知らんが馬鹿どものせいで節度ある利用者の料金が上がるのだ。
posted by Mozzo at 17:52| Comment(0) | TrackBack(0) | まじめな正論! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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