2016年02月12日

北朝鮮問題 中国にも国際的な制裁を

北朝鮮についてもう一つ。
共産中国の言いようが気に入らない。

引用ここから====
「発射費用、北国民の食料1年分」韓国国連大使
2016年02月09日 09時06分

 【ニューヨーク=水野哲也】北朝鮮による事実上の長距離弾道ミサイル発射に対し、国連安全保障理事会が非難声明を出したのを受け、日本、米国、韓国の国連大使は7日、国連でそろって記者会見し、北朝鮮に対する強力な制裁決議の迅速な採択へ結束する意向を改めて表明した。

 韓国の呉俊・国連大使は「発射実験にかかる費用があれば、北朝鮮の国民に1年分の食料を提供できる」と非難した上で、「強力な制裁で北朝鮮に強いメッセージを送ることが至急求められている」と強調した。

 米国のパワー大使は新たな決議の採択の見通しを問われ、「出来るだけ早く。緊急であり機は熟している」と述べた。日本の吉川元偉大使も「強い制裁の採択に向け安保理が作業を開始することを望む」と訴えた。

 一方、中国の劉結一・国連大使はこの日の会合でも、「北朝鮮の国民生活に影響を与える制裁には反対」だとして、制裁の強化に慎重な姿勢を崩さなかった。
2016年02月09日 09時06分 Copyright c The Yomiuri Shimbun
引用ここまで====

国民生活に影響を与えるから制裁なのだ。
甘っちょろいことをすれば北朝鮮政府は国民に赤貧の生活を強いたうえで、支配層だけは余裕のある生活をすることだろう。
支配層さえ生活に困るくらいの、ここまで困窮するなら政府など信じられるかと思わせるほどの影響を与えるから実効性のある制裁になるのだ。

崩壊するといわれ続けていまだ北朝鮮が体制維持できているのは中国の後ろ盾があるからだ。最近は阿呆の三代目が無茶をするので中国も少々ご立腹というところだが、それでも北朝鮮を擁護するからなんとか息がつけているというところなのだ。
西側諸国がいくら締め上げても中国が甘やかしているかぎり、制裁はじわじわとしか聞いていかない。そういう制裁は一般人を苦しめるだけで支配層を苦しめない。
素早く徹底的にやるからこそ支配層をたたけるのである。
それを阻害する中国。

敵の味方は敵である。
本来であれば中国に対しても制裁をせねばならない。
北朝鮮の件だけではない。
日本の友好国であるフィリピン、ベトナム、インドネシア、ブータン、インド、などなどに領土問題を仕掛け、チベット、ウイグル、モンゴルは実際に侵略し、中華民国政府を武力で追い払った(つまり侵略)した国ではないか。
最上級の制裁を加えてもおかしくない。

ところが、イギリスをはじめ中国に甘い国ばかりである。正義より経済か。

我々の生活も、私はなるべく中国製を避けて買い物しているが、簡単な衣料品など売り場全部が中国製ということもあり、避けて通れなくなっている。

日本で販路を開けない企業は中国に展開するといってはばからない。もはや安い労働六の国ではないのだが(人件費ではアメリカと大して変わらない)、こんどは大消費地として注目されているとか。

こうした行動が結局自分たちの首を絞めることになるとおもうのだが。
posted by Mozzo at 21:36| Comment(0) | TrackBack(0) | まじめな正論! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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